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21世紀を生きる子どもたちのための新しい教室
tablerのカリキュラムは、ここにご紹介する学習理論を参考にして設計されています。
このページでは、tablerの教育観をより深く理解したい方のために、各理論について解説をしていきます。
プロジェクト・メソッド
Project method By William Heard Kilpatrick
現在準備中
リテラシー教育
Literacy Education
現在準備中
学び合い
Manabiai By Jun Nishikawa
上越教育大学教職大学院大学教授の西川純教授らが提唱。「全員が分かる」「誰一人見捨てない」授業を追究し続けている。以下の3つの考え方が基盤にある。
1.「子どもたち(集団)は有能である」という子ども観
2.「学校は、多様な人と折り合いをつけて自らの課題を達成する経験を通して、その有効性を実感し、より多くの人が自分の同僚であることを学ぶ場」であるという学校観
3.「教師の仕事は、目標の設定、環境の整備、評価であり、目標に到達するための学習の手段(選択肢)は子どもたちが選択出来る状態にする」という、授業観
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その他随時更新予定!!
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